第13回関東学生ラクロスリーグ戦 塾高対千葉大学戦の結果

10 9月

日時:9/9(土)
場所:東大検見川総合運動場

チーム 1Q 2Q 3Q 4Q Total
塾 高
千 葉 14

塾 高:0勝4敗
千 葉:3勝0敗

 現在、1部昇格を目指し2部(Aブロック)で全勝中の千葉大学と、東大検見川総合運動場での試合。
対する塾高は、これ迄の試合や練習等で怪我人が続出しており、最後の砦となる川畑(G)をも欠くという、ベストメンバーにはほど遠い陣容での戦いを強いられる。
その一方で、小沢・今井(G)の両選手が、千葉大学のオフェンスに対して、どの程度の失点で切り抜けられるかに注目したいところ。
又、午前中の練習を終え、慶應義塾大学の大吉(AT)・光本(LMF)が試合に駆けつけ、前回(vs 明治大学)同様ベンチから指示等を出すことでチームをサポートする。
塾高は、千葉大学にどこまで食い下がれるのか?

フェイスオフの笛(ホィッスル)で始まった試合は、しかし、次第にその期待を奪い去って行く。
千葉大学のMFによる1on1や、MFを起点にATへ展開しゴール裏からのフィード&カット等が、塾高のディフェンスを容赦なく寸断し、一方的な試合展開とする。
又、この日の塾高は思うようにクリアーできないことも手伝い、試合のペースがつかめず、十分なポゼッション時間すらつくりだすことができない。
それでも、4Qで2点を返し完封をまぬがれることはできたが、完敗。
怪我人の多さや、試合間隔が短い中でのチーム戦術修正の難しさに加え、このタイミングでの千葉大学との対戦は「不運」と言ってしまえばそれまでだが・・・。
いずれにしろ、次回(10/15) vs 横浜国立大学との試合迄に怪我人が復帰し、チーム戦術の修正も含め、自分達が納得できる状態で戦えるようにすることが最優先事項である。
・・・自分達(仲間)を信じ、最後まで決して諦めてはいけない。

付記
今回、塾高が対戦した千葉大学は、この2・3年で急激に実力をつけて来ているチームで、個人的にも小生の好きなタイプのチームである。
慶應義塾大学は、3月中旬に千葉大学と対戦し、試合結果は 6-6 。
とにかく、選手一人一人の身体能力が高いので、技術・戦術さえ統一・徹底されれば、直ぐにでも1部の大学に勝てるだけの力がある(選手達のラクロスに対する一生懸命さは特筆すべき点で、慶應義塾大学も見習うべきものがある)。
コーチとしてサポートした大吉(AT)も同様の見解だったので、入替戦さえ失敗しなければ、来年のリーグ戦では注目株になるはずです。

(レポート:菅原 丈)