第13回関東学生ラクロスリーグ戦 男子準決勝・東京大学戦の結果

20 11月

日時:11/18(土)16:20
場所:大井第2球技場

チーム 1Q 2Q 3Q 4Q Total
慶 應
東 大
 18日夕方、東京大学との関東学生リーグ準決勝が、大井第2球技場で行われた。試合前、両チームの応援に熱が入り、球技場は異様な雰囲気に包まれた。

1Q開始のフェイスオフを慶應が獲るが、得点には至らない。両チームともゲームの主導権を握ることなく試合が進む。しかし、5分に1年生MF#26八木 がクリアーの流れから、思い切りの良いミドルシュートを決める。先制で、いつもの試合展開かと安心した矢先にDFの反則が重なり、マンダウンの危機。10 分にはゴーりーと1対1の場面を1年生Gの宇田川がスーパーセーブして窮地を救う。1Qは1-0で終わる。

2Qも1Qからの流れが続く。7分、東大の1on1から崩れた展開でシュートを決められ、慶應は流れを変えるためにタイムアウトをとる。そこからオフェ ンスを立て直し、12分に裏からのフィードをAT#22伊藤が決め、直後のフェイスオフをLMF#24前田がブレイクに持ち込み、AT#10鈴村が決め る。慶應が流れをつかむかと思われたが、その後は単調なオフェンスが続き18分には逆に東大MFの1on1で1点を返され、3-2で前半を終える。

3Qも前半同様の展開で、4分にゴーリーの自殺点で1点を得るが、6分に東大1on1で1点を返される。

4Q1分に鈴村が1on1を決め、2分にはエキストラのチャンスを伊藤がものにし、東大を突き放す。その後は、勝負をかけてきた東大のダブルや慶應のイリーガルクロスの反則による3分間のマンダウンのピンチを大きなパス回しで切り抜け、試合終了の笛を迎えた。

この勝利により、慶應は23日の決勝戦と全日本選手権の出場を決めた。

(レポート:古村航太)